neguran0’s diary

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電車にて真後ろで会話する二人、冒頭部分がまんま私の主張したい事柄であった。でもその考え方を認めていつつも否定しているみたい。まあ内情がさっぱりわからぬまま言葉だけが合致したのでいっそ振り向いて喋り出そうかと少し思いました。実行しません。