neguran0’s diary

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牽牛さんの真面目さと喜びにより羽目を外したばかりに年に一度の日を待ちながら真面目さを取り戻し…っていうか装い…っていうかまあそりゃ大事ではあろう牛たちを追いながら、いやそれまではそうしていた日々を繰り返しながらも待ち侘びて、
年に一度
雨天中止
晴れたら晴れたで嬉しいからひとの願いも聞いちゃうとか……!
って考えてたら同情のあまり胃が痛くなってる青年と
そんな罰をくらうほど遊んだんでしょ? いいじゃんそれほど遊びほうけてみたいなどとのたまう婦女のやりとり。