neguran0’s diary

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しあわせつつむポケットさ

四次元ポケットを作るか、人の格好を評価しようとする能力を人類から全カットしないとポケット問題にほんとうの解決はないのでは? まあおなかに四次元ポケット貼り付けてるのを「ださっ」と揶揄する可能性も高そうなのでやっぱり後者が絶対ですよ。

映画、10年以上前に見たのは本編カットされてたのか?(納得いかなすぎて二回見た結果ほとほと嫌いになった映画)見覚えない場面があった…カットされてたとしたら筋が通らない気がするんだが…筋通ったら自分の嫌いな場面は不要な気すらするんだが…主人公が自分の性格の悪さに気付く話なの? 

先日見た映画「ウェディング・ハイ」すっごくよかった! すっごくよかった! すっごくよかった! 途中すっかりその場にいる心地になっててあやうく拍手する気満々になってた。(すっかり拍手する気になっている自分を認識した瞬間にあっここ映画館だったと我に返った)よい場面だった、ぜんぶ、でてる人みんな、よかった! 

こんないやみのなさすごい。おめでとう!

 

おじさんとこどもらの映る写真のとこが好き。みんな少しずつ報われていてすごい。

こどものかおになってゆく

昨日初めて遊佐未森の「空耳の丘」をアルバム通しで聴いて、昔中島みゆきのラジオ(その回をカセット録音してた)で聴いて印象に残っていた「ひまわり」が成田忍作曲と知り驚く。「瞳水晶」のプロデュースが成田忍だからと云われて更に驚く(知らなすぎでは)。

ブックレットの外間隆史の童話を心地よく読む。

 

太田裕美の提供した歌の歌詞がすてきだなと思って、太田裕美といえば、と星の瞳のシルエットと併せて検索したら、今、サブスクで「星がたり」が聴けてしまうのだということを知ってしまった。ひえええええ。まだ思い切れなくて聴いていない。