neguran0’s diary

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さよならとてのひらやゆびゆびが

drawr終了まで20時間…お手紙を書かれてる方々の投稿を拝見して、自分もこういうことを書いたら、と思い浮かべるにどうしてもはてなハイクありきの話にしてしまいそうでなあ。知ったのもハイク、描けるようになったのもハイクでいっぱい描いたからだと思うし、ハイクで描いてたはなしの人たちを描いたおかげでつながってくださった方々もいて、ハイクが終わった後にふたりの絵を描けたのもdrawrがあったから。サービス終了のお知らせが6月下旬だったのも個人的にはとても助かった…6月頭とかだったら勝手に打ちのめされていた気がする(今年の6月は自分の中で結婚式月間だったので)。

drawrは手の届かないようなすてきで不思議な絵がひたすら降り積もる場所だった。その端っこに私のようなものも足を踏み入れさせてくれる裾野の広い山。

今年は自分にとってサービス終了の年だったのだろう。この後にははてなグループフォトライフのおえかきが控えているはずだ(いつなんだっけ…今確認する心境じゃないんだよ)。