neguran0’s diary

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結婚までの赤い糸を繋げる某社の広告が眞鍋かをりになっちゃってて少し寂しいです。前の方(名前忘却)が写っていたころ、もう本当に一時期凄く可愛くてドレスが似合いすぎて、すごいなあきれいな人だなあと惚れ惚れ感心していたのも束の間、テレビに出始めたらあっという間に溢れんばかりの輝きが収束してしまい(まだ出てるのかなあ)、それは色とりどりの衣装をとっかえひっかえ(ほんとに何種類あるんだってくらいバージョンがあった気がします)その広告に出ていても同じで、見かける度に、ああ、もっともっときれいだったのに…と悲しがり残念がるのを習慣にしていたものですから、ぱっと目に付くCG処理の赤いリボンの先にいる顔が見慣れたものでなくて、その度に電子レンジから出した半端な手作り蒸しパンみたいにぺしょんとしますわ…
眞鍋さんガタイ良いよ。どうしても右肩と左脇そして隆々とした脚の節々に眼が行ってしまう。そして腰上のリボンへ。うーん、この人がスポーツしているのをすごく見たくなるよ。絶対いい動きしかしないよー。