neguran0’s diary

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、愛おしいとか――。

まさかと思いきや京極夏彦『続巷説百物語』にて。少なくとも一箇所、多分二箇所、ありました。江戸時代の話なんだけどなー。
この誤用(だと思うの古語辞典にも漢和辞典にも載ってないの)はいつ頃からあるんですか?江戸の本にもあるのかな。あるのか?一般的だったら辞書に載せるよな?
とりあえず神林長平は愛おしい常習者です。(大好き神林長平いづれは愛を述べ立てたい。)
キーボードで普通に打ってたら出て来ない筈なんだが。
単語登録してるのか?


ちょっと前のノートを引っくり返すと自分で感動することがある。おれすげえ!と思う。基本的に過去に遡るほど自分に対する尊敬度が増す。今の私より偉い。でも今の私がこうなったのは過去の私がいたからです。はあ。

いや仏壇にお守りあったらそりゃ情け無いよな。と思いついた自分に感動したのです。
ノートにだらだらと言葉を書く遊びはおすすめです。自分の癖がわかる。そしてとんでもない。(自分は2回しかやった事ないですが)