すげーどーでもいいんだけどもさーわしハイクおえかきの中でベッドのヘッドボード的なもの(断言しないのか)が描いた枚数だったらかなり…かなり人より多いんじゃないかと思うんですよ。後半の約4年間だけですけども。枕や布団とかだとね、ほかにもっといらっしゃる気がするので。じゃあヘッドボードかなっていう。何年前か一度「寝床的な絵どんだけあるかしら」と自分のフォトライフ数え始めたら半分いってないのにあっという間に50超えてこわくなって数えるのやめました。あと彼らいろんな宿に泊まっているはずなのにドアと窓とベッドの配置が同じなのが自分でも謎。たまーに特別な宿があるくらい)(結果せめてヘッドボードは違う形にしようとする)なんかルールがあるとか依頼人の好みとかなのか。わからん。
hatenahaiku(201802)
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ところで一昨日の晩御飯後に自分の描いたこたつ布団が肉に見えて動揺してました。ふとんのようなにく。昨日の晩ご飯後は慣れたのか少しだけ肉に見えた。今日も晩ご飯後に確認してみたい。
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毎年あれそろそろだっけと思うたび過ぎていたのですが今年もすっかり勘違いしていた。なんだろなあ。
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ボヘミアンのラプソディじゃない方
(録画してたの見た)「スキャンダル専門弁護士QUEEN」初回
だだだってバカリズムと! 斉藤由貴が! 出てるから―!
思いのほか竹内結子がころころ笑ってかわいい。竹内結子は…朝ドラが…好きじゃなかった(何年前の話してんだ)。水川あさみもかわいい。ふたりしゃべってるとすごくいい。バカリズム、キャラクター監修にも名前が載ってる。どういうとこ監修なんだろ。半年に一回くらい海行くとか?
斉藤由貴は「Eテレの高校物理はおまえのせいでお母さんが出てこなくなったんだぞ」というやりきれなさを心に忘れず秘めながら見ようと思います。パソコン系だーきびきびかっこいい。青系のアイシャドウ?ライン?すてき。
笑顔で裏取引とかしてんのにストーリー自体はさわやかいい話に見せている感じがずるくてよかった。
2018年に読んだ本(なにがきみのことをかたるの)
読書メーターより。クレストマンシーが読めたのはよいことでした。
2018年の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:2942
ナイス数:115
スイーツ駅伝の感想
息子に「お母さんも読むといいよ」と言われたので読む。登場の皆様、割と頭の凝り固まったことをごちゃごちゃ言っており、我が身を振り返る心地。たすきリレーの描写がいい。もとの連載も読んでみたいかも。頑張り屋さんもマイペースさんも駅伝で活きた感じかしら。楽しく読みました。
読了日:01月05日 著者:二宮 由紀子
かようびのよるの感想
今読みたいタチドコロニ読みたい!と名前を挙げていた方がいたので読む。おどろきのかっこうよさ。たまらん。
読了日:01月08日 著者:デヴィッド ウィーズナー
かわいいことりさんの感想
図書館福袋で借りたもの。今の自分にはさびしいきもちの方が強いなあ。
読了日:01月15日 著者:クリスチャン アールセン
ダヤンのアートブック (玄光社MOOK)の感想
ダヤンのシリーズはほとんど触れたことがないのですが、画材のとりどりさにひかれて図書館で。チャレンジャーな方なのかしら、心惹かれるところがたくさんあって楽しい本。
読了日:02月05日 著者:池田あきこ
魔女集会通り26番地の感想
間違いなく再読なのです、重要アイテムと、それが何を意味するか、はっきり覚えてる! でもそれ以外はさっぱり! あっバイオリンのことは覚えてた! というか記憶では二色刷りの本表紙に子供が二人、蔦かレンガに囲まれている小さなカットがあったと思っていたのだけれど全然違うし。あの魔女と数字と番地が題に入っている面白かった本、と私が信じていた児童書は何なのかしら。読むほどにキャットがたまらなく心を揺り動かしてくる。こういう抗いようのないものに時にじたばたしながらするりと呑み込まれていくのはどうにも切ないです。
読了日:04月08日 著者:ディアナ=ウィン=ジョーンズ
トニーノの歌う魔法―大魔法使いクレストマンシーの感想
『魔女集会通り26番地』があまりに面白かったので、クレストマンシー読む! と借りてきたのでした。読む順番迷ったのですが書かれた順に。やはりクレストマンシーがメインの話の方がよかったかなあとか思いつつ最後になると一気に読んでて残りページの少なさにびっくりしたり。
読了日:05月15日 著者:ダイアナ・ウィン ジョーンズ
魔法使いはだれだ ― 大魔法使いクレストマンシーの感想
再読した『魔女集会通り26番地』がとてもよかったので他のクレストマンシーも読もう二冊目。少しずつ読んでいたつもりがあっという間の終盤。どの子たちも心に馴染んで、そしてクレストマンシーが、いい、すてき。どうしてそれが、というものの掛け金がきちんと外れるような、でも扉が開く前が本当に駄目であったわけではないのだと心に引っ掛けて置きたいような、自分で何を言っているのかわからないけれどいいのです。
読了日:05月31日 著者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
クリストファーの魔法の旅―大魔法使いクレストマンシーの感想
原題の“The Lives”のところ大変ときめきますけど日本語にするのはむずかしいのかしら。クリストファーさん他の作品でどうにも格好良かったので子供時代が読めるのは格別ですね。どの場面で何歳かがわかったらなあと思いながら読んでおりました。女神がかわいい。クレストマンシーのシリーズこれで四冊読みましたが、主人公含め割とどの登場人物も信用しにくかったりいけ好かない描写とかばんばん積み重なっているのに読むほど心に馴染んでいくのがとても不思議。
読了日:06月22日 著者:ダイアナ・ウィン ジョーンズ
魔法がいっぱい―大魔法使いクレストマンシー外伝の感想
ここまで読んできた人たちが沢山活躍の短編集。キャットがとても好きなのでうれしい。ミリーさんのもろもろもうれしい。夢の話のファッジのあれこれ、にやにやしちゃうなあ。
読了日:07月06日 著者:ダイアナ・ウィン ジョーンズ
とりかえばや物語 (文春文庫 た 3-51)の感想
とりかえばや読みたくなって、以前『舞え舞え蝸牛―新・落窪物語』を面白く読んだのを思い出し。楽しいお話とばかり思っていたつもりですが夏雲にばれる場面が思いのほかつらかった…この本では秋月が思っていたよりするりと男の人になっている気がして(単にかつての自分が都合よく解釈していたのかも)ちょっとびっくり。今の心地にはお父さんが一番気の毒かも。
読了日:08月14日 著者:田辺 聖子
蜘蛛の巣 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の感想
煮詰まっているときに読んだらすらすらっと読めて、はー一安心をもらいました(殺人起きてるけど)。気になるところがこまごまと人の動きで示されていて、気持ちいいですね。
読了日:09月22日 著者:アガサ・クリスティー
きつねのかみさま (絵本・いつでもいっしょ)の感想
よみきかせで。絵もかわいらしく、ただそれだけではなくやさしいおはなしですね。検索した時に作品集も見かけたので書かれたのはもっとむかしなのでしょうか。
読了日:10月21日 著者:あまん きみこ
クジラにあいたいときは (講談社の翻訳絵本)の感想
居心地のよい本でした。みんなが本当にこういうふうに待ってくれたら、といつも思っています。
読了日:10月21日 著者:ジュリー・フォリアーノ,エリン.E・ステッド
ジャリおじさん (日本傑作絵本シリーズ)の感想
よみきかせで。「ジャリジャリ」(こんにちは)をなんと読むか迷いました。自分に鉢合わせたり、いることに気付けなかった青いかみさまとか、考えようとするとどきどきするふしぎな本でした。
読了日:11月01日 著者:大竹 伸朗
ユダの窓 (創元推理文庫)の感想
ネットでおすすめされていたのを見て知識ゼロで読みました。これは楽しいかも。容疑者にされた青年に妙に心惹かれます。怪しそうなところがきれいになじませてあって改めてびっくりさせられるかんじ。
読了日:12月23日 著者:カーター・ディクスン
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